WBC日本が優勝した! 列強のチェコ、メキシコそしてアメリカを退けての快挙!
就活生に伝えたい事そして教えられたこと「諦めないと言うこと」「監督の指示のみならず、自らが考え行動したこと」これに尽きる!
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二月中旬に東京出張でした。
仕事の合間をみて、久しぶりに落語を聴こうと「新宿末広亭」に足を運んだ。東京出張の際には出来るだけ落語に触れようと思っている。
噺家の一講座が約15分程度、長いものでも30分ほど開演12時から入れ替えの4時30分までの講演だ。
春風亭昇太師匠の話しを紹介しよう。
笑う生き物と言うのは、少ないらしい。脳の大きい生き物しか笑わない。人間の他には犬、猿らしく少ない。
筋肉を使ったらほぐすとかするけど、放つておいたら固くなりますよね。だから、脳の大きい生き物は脳もほぐさないといけないらしい。正にそうだ!
脳も人間にとったら、ほぐさない大事な場所なんだと。
就活生の皆さん、脳を使ったらほぐさないといけません。落語を聴くだけでなく、自分オリジナルなほぐし方を実行してみたら良い!
じゃ、また。
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創業9年目で売上300億円と、急成長を遂げている家電メーカー、アンカー・ジャパンの話。
「大企業に入れば一生安泰」という常識が崩れた現代。
「目標数字を達成できなかったらアウト」のイメージがあるのですが。「数字」も大切なのですが、「態度」のほうが大事だと。というのも、「目標数字に届かない」のは仕事での態度や姿勢が大きいからです。
いちばん評価が低いのは「態度」が悪い人と言う。
・ミスが起きたときに、すぐ他人やまわりの環境のせいにする「他責思考」の人
・人の悪口ばかり言って足を引っ張り、チームの空気を悪くする人
・自分を客観視できず、「自分のほうががんばっている」とすぐにマウントしたがる人
ずっとこういった「態度」の人は、結果的に目標数字を達成できなくなる。
「能力」の前提となる「態度」がある。
アンカー・ジャパンには「全体最適」の組織文化があり、それぞれのメンバーが「個人目標よりチーム目標、チーム目標より会社目標」を常に意識しているようだ。
「能力」は本人の努力次第で改善の余地があります。自分をしっかり客観視できており、成長意欲が高いけれども、「仮説思考」が苦手で、成績が伸びない、という人はいるはず。
そういう人は、人より昇進スピードは遅いかもしれませんが、正しい努力を続けていれば結果がついてくると思います。能力不足でも結果を出したいという強い思いがある人を育てる仕組みを、組織側も用意すべきです。
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新年あけましておめでとうございます。2023 兎就活生の皆さんには、充実した一年になりますよう祈念いたします。一般社団法人沖縄就活&チャレンジセミナー機構代表理事 上原正哲
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沖縄総合事務局財務部は10~12月期の法人企業景気予測調査の結果を発表。
「人手不足気味」が拡大して雇用調査を開始した2004年以来最も高い水準となっている。
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沖縄総合事務局の法人企業景気予測調査で人手不足気味が拡大して
雇用調査開始以来の2004年以来最も高い水準となっている。
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平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。 年末年始休業期間:2022年12月29日(木)~2023年1月9日(月) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2023年1月10日(火)以降回答をさせていただきます。
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「オンラインセミナー」は
令和4年11月から開始予定でしたが、
令和5年度2月度より開始しますのでお知らせいたします。
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就活に役立つビジネス誌を紹介します。
他の就活生との差別化を図ること、一般的なビジネス情報や時事情報を読むことが出来ます。
その4つを紹介します。
①週刊東洋経済
②週刊ダイヤモンド
③日経ビジネス
④PRESIDENT(プレジデント)
それぞれWeb版を覗いてみるのも良い! 参考にして下さい。
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2019年3月卒業で就職した人の内で3年以内に仕事を離職した割合は前年比0.3ポイント増の発表があった。
業種で見ると1.宿泊業・飲食サービス業 49.7%2. 生活関連サービス業・娯楽業 47.4%3. 教育・学習支援業 45.5%4. 医療、福祉 38.6%5. 不動産業・物品賃貸業 36.1%
企業別によると従業員千人以上 25.3%5人未満 55.9%
規模が小さいほど離職率が高い結果が出た。
あなたの希望する業種はどうでしょうか?
企業訪問やOG、OBを訪問する際に思い切って聞いてみるのも良い!
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■キャンペーン名称 「 チャレンジスタートダッシュキャンペーン22 」■キャンペーン期間 2022年5月8日(日)~ 10月31日(月)■キャンペーン内容 各ライブセミナー講座をお申込みされた有料会員様に値引きいたします。
◇ビジネスマナーライブセミナー講座(全6回) 通常64,800円→ 48,600円 (25%off 16,200円値引き)
◇スキルアップライブセミナー講座(全6回) 通常64,800円→ 48,600円(25%off 16,200円値引き)
◇「自己を知る」ライブセミナー講座 通常8,290円→ 5,800円(30%off 2,490円値引き)
◇「就活対策」ポイントライブセミナー講座 通常11,000円→ 8,250円(25%off 2,750円値引き)
◇「企業を知る」ライブセミナー講座 通常8,290円→ 5,800円(30%off 2,490円値引き)
◇「企業採用担当座談会」ヒヤリングライブセミナー講座 通常5,000円→ 3,250円(35%off 1,750円値引き)
◇「模擬面接」体験ライブセミナー講座 通常11,000円→ 8,250円 (25%off 2,750円値引き)
◇就活必須!メイク全般ライブセミナー講座 通常16,000円→ 10,400円(35%off 5,600円値引き)
以上
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一昨日、某企業の採用面接官でのことです。
清楚な雰囲気で好感の持てる女子学生でした。大学の単位取得はすこぶる好成績で、優秀な学生です。
面接が始まると「事務職」を希望し、「営業職」は希望しないとの様子。他企業への採用応募も事務職で選択して業種は無関心なようでした。
あまりの事務職に固守することで人事部長からコメント。 「当社は食品卸売業です。食材の仕入れ先や小売販売店は大切なお客様でもあります。 入社一年間は少なくとも営業をしてもらいます。 なぜなら取引先の大切さや信頼や 当社商品の評判を営業を通して直に理解し、感じてもらうためです。 事務職の女子社員はもちろんおりますが、全員営業職経験者です。 電話のむこうの取引先を充分理解し、応対することが一番大切なことです。
その営業職なくして直ぐ事務職は当社ではありえません。 わかりますか?」
その女子学生は正直何を言っているのか理解していない様子で退席しました。
同席の女性人事次長からこんな一言。 「当社の業種の理解もなく、企業の売上や社員の給与はどこから生まれるのか。 単なる自分のデスクに一日中座ることでそれが仕事と思ってないでしょうか?」
結果、その女子学生は採用不可となりました。
あなたはどう感じますか?
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